ご自身の手のぬくもりをおなかのベビーに
マタニティエステは、マタニティママがカラダをよい状態に保つと、ココロもリラックスしていきます。
マタニティママのボディケアで、ご自身の手のぬくもりをおなかのベビーに届けながら、抱えがちなストレスを取り除き、リラックスする時間を保ちます。
産婦人科の先生監修、マタニティエステに精通するスペシャリストと共に考案した『妊婦さんのお肌とココロにリラックス効果を促すマタニティエステ』です。
マタニティエステティックは、東洋のツボと西洋のソワンエステを融合させ、全身的なリラクゼーションを高め、心身相関のバランスを整えることを促します。
マタニティエステとは、ママとおなかのベビーとのコミュニケーションを促して、キレイと胎教、両方でキズナづくりを深めるレッスンです。
あいときずな
「恋をするとキレイになる」といいますね。
「母になるとキレイになる」も同じです。
やわらかな表情と丸みのある美しいボディラインはルネサンスの絵画で見た「聖母」のような・・・妊娠した女性だけが持っている、慈悲深さ。そして、母性の強さと自信が・・・優しさと憂いをおびた真の美しさを周りの人々にも分け与えてくれているのです。
女性の一生の中でも輝いた時期。
あなたの存在が、周りの人々をもHAPPYにしてしまうパワーがあります。そんな素晴らしい時期に美しさを保とうとするには、あきらめず、自発的に取り組むことです。
ちょっと自分の両親のことを思い出してみましょう。あなたと同じくして、このマタニティ期を過ごしてきたかけがえのない先輩です。
そして、これからあなたとパートナーにバトンタッチされようとしています。きっと、あなたとパートナーのご両親も、そうやって育ててこられたのだと思うと、自然に感謝の気持ちでいっぱいになりますね。
生まれてくる赤ちゃんと、また、新しい家族として「運命共同体」となって、きずなを深めていくことになるでしょう。
パートナーとのマタニティエステ
マタニティの時に、頼りになるのはなんといってもパートナーですね。あなたのお腹の赤ちゃんの誕生を待ちわびるかけがえのない存在です。長く一緒に時間を過ごせないからこそ、スキンシップの時間をつくって、マタニティライフに参加してもらいましょう。ふたりの赤ちゃんを一緒に育てるという認識を持ってもらうためです。
では、実際にどうすれば、パートナーもマタニティママの体と心の変化を受け入れていくことができるようになるのでしょうか?
大切なのは、コミュニケーションタッチのマタニティエステです。日々育っていくお腹の赤ちゃんの成長を、パートナーにも実感してもらいましょう。「子育ては妊娠中から始まっている」そういう意識をお互いにもってみませんか?
HAPPYなマタニティライフを
マタニティさんのセルフエステでお腹の赤ちゃんとコミュニケーションタッチ。胎教にもよいかもしれませんね。
パートナー、ファミリーで、コミュニケーションタッチのぬくもりで、しっかりHUGしてあげましょう。
言葉を超えた、やさしいタッチングの手のぬくもりと愛情は、お腹の赤ちゃんに暖かく伝わっていくことでしょう。そして、その想いは生まれた後にも引き継がれ、受けた愛情を肌で感じているに違いありません。
マタニティエステでリラクゼーション。妊娠中・出産時・産後も上手にストレス・フリーに役立ててください。手のぬくもりを大切にしたマタニティエステが、ママさんからママさんへ世代を超えて受け継がれていくことを願っています。